スノーホワイト 〜氷の王国〜

先日スノーホワイト 氷の王国を見ました。

 

監督はジョー・ロスの作品です。

 

スノーホワイトの続編、前回のスノーホワイトでエリックとスノーホワイトによって女王であるラヴェナが滅ぼされた。

氷の王国は7年前のお話から始まり、ラヴェナには妹のフレイヤがいました。

フレイヤには最愛の男性がおりラヴェナは恋に落ちていくフレイヤが怖くなり、フレイヤと男の間には子供がいてその子供を最愛である男が殺したと見せかけフレイヤはかなしみの気持ちでいっぱいになり魔女の力を解放するのであった。

 

愛とは無縁のラヴェナはどんどん悪に染まっていくシーンがとても考えさせられる映画で、フレイヤは愛を忘れておらず最後には息子たちを守ってラヴェナを倒しにいく姿が勇ましく可憐であった。